えいみさん、こんばんは。いつも楽しく読ませて頂いています。
今日のメールを読み、『えいみさんもそうなんだ!!』と思いました。
えいみさんが書かれていたように、えいみさんにとっては私のメールなんて
沢山のメールのうちの１つ、しかもそれほど重要でない内容で
忙しいえいみさんに読ませるなんて、申し訳ない、と思って、
何度もメールを諦めてきました。
けど、えいみさんも反応が無いと寂しいんだ!!と初めて知りました。
確かに、普通に考えたらそうですよね。
けどえいみさんはお忙しいし、メールを読むのも大変だろうし、
自分が下らない内容のメールをしなくても、
もっと重要な内容のメールが沢山来ているはずだから、と思っていました。
私の日課は寝る前にえいみさんのメールを読むこと。
そして、モチベーションを上げたり、勉強の仕方を確認したり。
翌日の勉強への糧にしています。
けれど最近、沢山の情報に頭の中がぐちゃぐちゃになりかけていたのも事実です。
えいみさんが毎回、時間をかけて書いて下さっているメールだから、
毎回大切に大切に何回も読んでいます。
なかなか一回では理解できず(私の理解力不足です)時間を空けて繰返し読んでいるのですが、
どのトレーニングにどのレベルの教材を使うのか、
えいみさんが詳しく教えて下さっているのにも関わらず、混乱しています。
今行っているのが、ヒアリングマラソン中級を始め、一週目が終わったところです。
これはテキストに忠実に行っています。
時間がある時にながら聞きをしています。
95パーセントは内容が解る物を聞いています。
残り5パーセントは、時間がある時にスクリプトで確認しています。
シャドーイング出来る場所はながらシャドーイングしています。
最近、面白そうだな、と思い、ディズニー映画の音声CDを買い
(これがオーディオブックと言うのかな？英語学習者用のものです)
ながら聞きの教材にしているのですが、ストーリーが解るので、
聞いていても話が理解しやすいのですが、
こういった、最初から話の内容が解るものは、
解ったような気持ちになっているだけなのでしょうか？
リスニングの最初は、ヒアリングマラソンのように、最初は分からない内容のものを聞き、
大まかに内容を掴み、それから何度も聞き(多聴)、分からない場所はスクリプトを確認して、
次第にはっきりと分かっていく(精聴)のが正しいのでしょうか。
以前、車内で子供に英語教材のDVDを見せているついでに、シャドーイングをしているが、
内容を覚えてしまう、と相談させて頂いた時に、
えいみさんにホームページで取り上げて頂いたのですが、
『なぜ、子供用の英語教材を使っているのか、もっと役に立ちそうな内容のものを使った方がよい』
とアドバイス頂いたのですが。(覚えて頂いてますか〜^^)
私の中では、ながらシャドーイングだから、それほど
集中しなくてもいい簡単な内容＝子供用の英語教材もアリ、と思っていたので、
少し混乱していました。
仕事で子供に英語を教えているので、子供用の英語教材は、簡単だけど
レッスンで使えそうなフレーズや、レッスンでの話し方や話すスピードの勉強になるので
(シャドーイングはまだ、結構集中しないと出来ないので、
運転中だと簡単くらいがちょうどいいのです)
簡単だけど口のトレーニングにもなるし、いいと思っていたのです。
が、えいみさんに、なぜその教材を使う意味があるのでしょう？と言われ、
混乱してしまったのです。
ちなみに普段は大人の教材を使っています。
今行っているのが、ながら聞き、ながらシャドーイング、ヒアリングマラソン、
YCS、鈴木先生の文法は終えましたが、時間がある時に見返しています。
ながら聞きの教材には、内容がわかるもの、スクリプトが確認できるもの。
シャドーイングにも内容がわかるもの、スクリプトが確認できるもの。
では、多聴には？大まかに内容を掴む事が目的だから、
最初は内容が全く分からない物を聞けばいいのでしょうか。
そしてスクリプトを確認して理解を深めていけばよい？
またえいみさんのメールを読み返さなければいけないですね(笑)
何だか、心に感じていた事を文字にしたら、何が分からないかが見えてきたようです。
えいみさんがおっしゃっていた通り。
思い付くままに書いたので、まとまりのない内容のメールになってしまい、
しかも独り言みたいになってしまいました。すみません。
えいみさんに『ちゃんと私のメールを読んでください。適当に読むなら、解除してください』
と言われてしまいそうです(汗)
誤解されたくはないですが、最初に書いたように、適当に読んでないですし、
えいみさんのメールが私のモチベーションです。
ただ、理解力がないだけです。
長々と書いてしまい、申し訳ありません。
読んで頂き、ありがとうございました。なんだか、少し楽になりました(^-^ゞ
また相談させて下さい！
⇒
英語メール講座（無料）はこちらから
